お棚上げや1周忌に名簿を用意しておくと便利です。

葬儀・告別式では弔事のスタッフが受付をやってくれ(有料)
名簿に記帳して香典の金額も計算してくれます。

しばらくして、お棚上げの時「名簿ないの?」と少し慌てました。

初めての時は名簿が必要なことなど、知るよしもありませんよね

1周忌になると、往復ハガキで出欠席の案内を出すので大まかの人数は把握出来ます。

流れは

お寺さんでお経を上げてもらう→お墓にお参り→会食

お寺さんに皆さんが集まった時に、香典はもらいます。その時にただ
貰うのではなく、名簿があると名簿にチェックし金額を確認させて貰えます。受付には親族、祖父母の法事の場合は孫にお願いするようです。(年齢にもよる)


葬儀かお棚上げ、春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸、1周忌と
いろんな人がお線香上げに来訪してくれますから、
メモ程度でもかまわないので、名簿をつけておくと後々便利です。

単に、香典の金額を書くというより、お返しを渡したか等々の確認にもなります。

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