喪服を買うなら福袋がお勧めな訳

父の通夜、告別式もおわりましたが、明日お棚上げがあります。
親戚や隣組と人数は少ないものの、遺族側はお返しの品決めから会食の人数確認、お寺への持ち物等々 目まぐるしく時がたって行きます。

その他にも父名義の水道光熱費の名義変更やら年金の手続きやら
わずかな貯金も相続財産となり書類の山々、母ひとりではとても出来ないので、いろいろと手伝っていますが、思うことは年寄りが一人でこれらの手続きをするのは大変だということです。

母も自分ひとりじゃあできないよ、だいいち細かい文字を読むのも大変で手続きで相手の人は親切に話してくれるけれど、耳が悪くて良く聞こえないと呟いていました。

いろいろな手続があまりにもあり私もクタクタです。これを老人一人でやるとなると本当に大変なことだと感じます。

前置きが長くなりましたが、葬儀をはじめお棚上げや新盆 何回忌と
遺族側は喪服を着ることが多くなります。

普段着でも良いという人もいるけれど、参列してくれる方は皆喪服で来てくださるのに、普段着という訳にはいきません。

ここの所寒くなりましたからフォーマルなコートも必要です。

福袋は定番で販売している喪服に更に小物がプレゼントされているのでお得です。価格もお安いので助かります。

ひといき

完全なる愚痴ですが、主人の両親 私にとっては義理の父母は
通夜にも告別式にも参列しませんでした。


父が亡くなった事は伝えました。香典を預かる形で主人がもって来ました。


もともと仲が良くないのですが、それとこれは話が別と考えていた
私は葬儀に参列してくれるのもと思っていましたが、それすらありません。


普段の付き合いの悪さは私達夫婦も悪いのですが、葬儀にも参列しない義理の親の為に一生懸命やってあげるのが嫌になりました。

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