フォーマルバッグは岩佐を選ぶと本当に良かった

先日叔父が永眠しました。

管理人は父の介護の為弔辞には行けませんでしたが、母が葬儀に参列しました。母は70代ですが今までキチントしたフォーマルバッグは
何故かもっていませんでした。

カタログでお馴染みのニッ○○のバッグを使っていたのですが、これが値段は手ごろなのですが、マチがほとんどなく物が入らないのです。

香典とハンカチ、数珠を入れると一杯です。実用的ではありません

フォーマルバッグの中には最低でも、香典、ハンカチ、ポケットティッシュ、メガネ、財布、化粧道具、スマホ位は最低でも入れたい処です。

サブバッグで代用してもいいのですが、季節によってショールや上着を入れるのにサブバッグは使うので、やはりフォーマルバッグににはある程度小物を入れたい処です。

そいて、フォーマルバック喪服と違いそうそう買い替える必要はありませんから安いその場しのぎのフォーマルバッグを持つより

一つ良い品を長く持つことの方が良いのではないかと感じています。

これは、母が70代後半になってやっと良いフォーマルバッグを持ちた母は「このバッグは沢山物が入ってしっかりしていて本当に良い」と言っていました。もっと早くからもっていれば良かったと言った一言から感じました。

岩佐のバッグは管理人の私がプレゼントした物です。
弔辞に使うものをプレゼントにするなど縁起でもないと思うかもしれませんが、いつも間に合わせのバッグをもっていた母が本当に欲しがっていたバッグだったのでプレゼントしたのです。

「やっぱり1万円以上のバッグじゃあないとね」と母が喜んでくれました。

撥水加工なので雨の日でも安心なのですが、それでも天気が悪いと思えば使わなかったと大切にしてくれているので良かったです。

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